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ニューズレター6号(1999年11月)

【P.M.T.C(プロフェッショナル・テクニカル・クリーニング)を始めました】

  1. P.M.T.C とは?
    矯正治療中または治療を終了した後、良好なお口の中の状態を維持していくために歯のお手入れはかかすことはできません。当医院では、はみがき指導とクリーニングを主に行っていますが、それだけでは補ないきれない細かな部分を器具を使ってきれいにする方法が、P.M.T.Cです。
  2. P.M.T.C の方法は?
    特に虫歯になりやすい歯と歯の間を重点的に清掃し、みがいて、最後に虫歯予防に効果的なフッ素を歯にぬって、虫歯や歯周病を予防します。
  3. P.M.T.C の治療の流れについて
    @歯に研磨材をつける
    A専用のチップで歯と歯の間をみがく
    Bラバーカップやブラシで歯の表面の仕上げみがきをする
    Cフッ素入りジェルを歯にぬる

    *治療回数…数回(お口の中をいくつかにわけて行います)
    *治療時間…1回30〜40分程
    *料金…\3,150
矯正治療中は、歯と歯の間、ブラケットの回りなど、汚れがたまりやすい部分がたくさんあるので、お口の中をしっかり管理していきましょう。

【院長より】-当医院の感染対策は万全です-
*院内感染とは…
感染とは病気がうつることであり、病院・医院の中でうつることを院内感染と言います。
歯科でいちばん危険だと言われているのが血清肝炎(B及びC型)の感染です。血清肝炎をうつすのはウイルスで、HIV(エイズウイルス)の1000倍もうつりやすいといわれています。

*感染を防ぐための消毒レベルについて…
院内感染を防ぐためには、使用された器具の消毒が必要です。消毒のレベルは3段階に分かれます。
@汚れをとる低レベルの「清掃」
A細菌までを殺す中レベルの「消毒」・・アルコール、クレゾール、逆生石鹸等
Bウイルス・芽胞まで殺す高レベルの「滅菌」・・グルタールアルデヒド・オートクレーブ等

日本の病院・医院では、行政のチェックが無いため、消毒のレベルに対してはまだまだ十分に高レベルの対応がされていないのが現状です。

※当院の感染対策
私が大学勤務時に感染対策委員だったこともあり、処置及ぴ器具に対する感染対策については万全の状態で開院しました。
一度患者さんのお口に入った器具は必ず交換されます。それらの器具は、消毒室で水洗・超音波洗浄された後、オートクレーブ・ケミクレーブ・グルタールアルデヒド等の使用により最も安全な高レベル「滅菌」の状態にされ保管されます。また、水道の元栓付近に中空糸膜フィルターを設置してありますので、診療中お口に入る水は、細菌の含まれないものが供給されています。昨今患者さんには、さまざまな情報が入り、不安に駆られることもあると思いますが、当医院は安全ですので御安心下さい。

【スケジュール】
月2回月曜日は9:30〜20:00の診療でしたが、平成11年11月より14:00〜20:00の診療になりました。

【受付よりお知らせ】
年末年始について
平成11年12月29日より、平成12年1月5日まで、休診とさせていただきます。
年末29日は、午前中のみの診療になります。なお、お休みの間に何か困ったことなどございましたら・留守番電話の方にご用件を入れて下さい。ご連絡できましたら、お電話させていただきます。