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ニューズレター8号(2000年11月)

【よく咬んで健康になろう】

現代の食事は柔らかいものが多く、咬む回数が少なくても、食べられるものが増え、それが咬む力の低下へと つながっています。日々の食生活の中で歯ごたえのあるかたい食べ物を日常的に取り入れていくことは難しい ことかも知れません。しかし、いつもの食生活でも咬む回数を増やすことで、咬む力を増やし、維持できるこ とができます。

●戦前と現代の食事の比較
献立 かむ回数 食事時間 エネルギー量
戦前
(昭和10年)
大豆のみそ妙め 野菜のみそ汁 梶菜と油揚げの煮物 たくあん 麦ご飯 1,420回 22分 840キロカロリー
現代 コーンスープ ハンバーグ スパゲッティ ポテトサラダ プリン パン 620回 11分 2000キロカロリー
神奈川歯科大学 斉藤滋教授の調査より

食事の内容を変えるようにすることも大切ですが、咬む回数を増やすことなら、食事をつくるお母さんの負担 もすくなくてすみます。よく咬むことで、一番良いことは、睡液が多く出ることです。睡液、歯の汚れを洗い 流したり、歯の表面の保護したり、歯が溶かされる酸を中和する作用があります。つまり、咬むことが虫歯予防にもつながっているのです。
ひと口を30回咬むとよくいわれますが、咬めば咬むほど、歯も筋肉も鍛えられます。
食材も細かくなればなるほど、消化器官への負担も少なくなります。

顎への影響
しっかりとした
歯槽骨・歯周組織を
育てる

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胃腸での消化
吸収を高める

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イメージ唾液の効果
ガン予防etc
ダイエット効果

皆さんも毎日の食生活を振り返ってみて下さい。ひと口何回咬んでいますか?
通常、1日3回も気をつけていればかならず効果はあります。
お母さんも、食事の時にひとこと、「よく咬んで食べなさい」と注意してあげて下さい。
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【アンケート配布のお知らせ】
現在の矯正治療がより向上していくために、皆様の御意見などを、参考にしていきたいと考えております。
2001年1月頃から、来院されたときにアンケートをお願いするとおもいます。「いつも気になっていたけど、言 えなかったこと」でも結構です。
これからの矯正治療の課題として頑張っていきますので、どうか御協力の程、宜しくお願い申し上げます。

【院長より】
矯正を始めたいという方や興味をお持ちの方に、当院の紹介を兼ねて、診療方針や特徴 をわかっていただく為の一つとして、現在ホームページを製作中です。
イメージ名前は「http://www.shibatakyousei.com」になりそうです。
内容は、1:一般の矯正治療について、2:顎変形症の矯正治療について
    3:場所・診療日      4:お問い合わせ
(という構成になる予定です。)今年中には完成できると思います。
イメージ診療日については、常時3ヶ月先の予定表を掲載する計画で、今受付でお渡ししているミニカレンダーがなくて も画面を見ながら予約がとれるようにと考えています。また、患者さんのE-mailに対応できるよう、御質問・ 御意見あるいは御要望、予約の問い合わせ等に活用できればと思っております。ホームページについての御意 見も、アンケートにて御協力お願いいたします。