イメージ

ニューズレター21号(2007年6月)


【自分の歯を一生使うために】

歯を失う病気には2種類あり、それは「虫歯」及び「歯周病」です。いずれも細菌が引き起こす「感染症」です。虫歯にはフッ素という予防のための特効薬がありますが、歯周病にはありません。ご自身でケアをしない限り、歯周病は防ぐことが出来ません。
皆様に歯周病についての知識を身につけていただきたいと思います。


【歯周病ってどんな病気?】

歯周病とは歯を支えている歯肉の病気です。歯周病が進むと歯の周りの組織が破壊され、歯を支えきれなくなり、やがて歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病の予防に必要なこと 軽症のうちはこの病気に気付かず、症状がどんどん進んでしまうことがよくあります。中高年で歯を失う原因の半分は歯周病です。矯正治療によって手に入れた美しい歯並びを失わないように、歯周病に気を付けましょう!!

○歯周病の原因
原因はプラーク(歯垢)です。

不潔な状態が続くと歯石になります。

歯石ができると、歯周病はさらに悪化します。

○歯周病予防に必要なこと
1) 感染症の面からは、プラークコントロール(ブラッシングやフロッシング等)が必要です。
2) 生活習慣の面からは、生活習慣の見直しをすることが必要です。

※当院にて矯正治療中の方は、処置中に歯肉の状態もチェックさせていただいております。
必要だと思われる方にはブラッシング指導やPMTCを行っていますが、重度の歯周病の方は一般歯科への受診をお勧めしています。
ご心配な方は、気軽にご来院下さい。半年に1回ぐらいお口の中のチェックができると最高です。


【携帯用ホームページができました】

右のQRコードで登録して下さい。3ヶ月間のスケジュールが載っています。保定期間中の方、観察期間中の方、まだ次回の予約を入れていない方などは、診療日をチェックして予約を入れて下さい。
なお、サイトからメールを送ることが出来るようになりましたので、緊急のキャンセルの場合にもご利用下さい。
また、院長の趣味の絵画コーナーを設けました。興味のある方はぜひご覧下さい。


【検査機器が増えました】

5月25日筋電図検査機器が導入されました。日本光電工業社製 NEB-9402です。物を食べるときにどのように咬む筋肉を使っているのかを調べる機械です。主に顎変形症/顎関節症の患者さんの検査に使用します。現在、安静時:噛み締め時:ガム噛み(左右)のデータを取っています。 日本光電工業社製 NEB-9402
検査は、初診時/手術前/装置がはずれた後と3回行います。お顔に数カ所センサーを貼って計測します。所要時間は10分程度です。なお、センサーを貼る際にアルコールでお顔を拭きます。女性の方は一部お化粧が落ちてしまいますのでお化粧直しをご用意下さい。


【スケジュール】

学会/研修会/その他 出席の為、休診いたします
・6月20日(水)〜23日(金) 顎変形症学会(新潟)
・7月12日(木)〜14日(土) 品川歯科医師会研修会
・8月2日(木) 昭和大学歯科病院研修会
・9月19日(水)〜21日(金) 日本矯正歯科学会(大阪)


【HANAKOにのりました】

昨年に引き続き、6月14日発行のHANAKO No.901に掲載されました☆
医院においてありますのでご覧下さい。
No.901 HANAKO


しばた歯科矯正クリニック      03-3774-6455 / 0120-87-4948
http://www.shibatakyousei.com/     http://www.gakuhen.com/