自由診療料金表|しばた歯科矯正クリニック|大井町の矯正歯科

自由診療料金表
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現在のところ歯科矯正治療は、外科手術を伴う歯科矯正などの患者さん以外には、健康保険の治療が認められておりません。そのため自費による診療となります。

矯正治療費のお支払いにつきましては、患者さんの負担を最小限に抑えるよう、無利息の分割払いが可能です。
(1年半/15回まで)また、長期の分割をご希望される場合は、医療クレジットもご利用いただけます。
その他お支払方法などご相談ください。

※しばた歯科矯正クリニックでは、保険診療・自費診療共に、クレジットカードによるお支払いが可能です。
(リボ払い・デビット・ボーナス一括払いには対応しておりません)

矯正治療

初診相談料 ¥5,500
矯正精密検査・診断料 ¥55,000
成人矯正治療費
治療期間目安:1年半~3年
治療回数目安:15回~40回
特殊な咬み合わせ、骨の硬さ、歯のかたち等に問題がある場合は、治療期間が長くなる傾向があります。
¥880,000~¥1,320,000
インプラント矯正治療費(歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療)(1本)
治療期間目安:1年半~3年
治療回数目安:15回~40回
特殊な咬み合わせ、骨の硬さ、歯のかたち等に問題がある場合は、治療期間が長くなる傾向があります。
¥55,000
部分矯正治療費
治療期間目安:半年~1年
治療回数目安:5回~16回
特殊な咬み合わせ、骨の硬さ、歯のかたち等に問題がある場合は、治療期間が長くなる傾向があります。
¥220,000~¥550,000
小児矯正治療費
治療期間目安:半年~1年
治療回数目安:6回~12回
特殊な咬み合わせ、骨の硬さ、歯のかたち等に問題がある場合は、治療期間が長くなる傾向があります。
¥330,000~¥440,000
処置料(来院毎) ¥5,500
保定観察料(来院毎) ¥3,300
TBI
治療期間目安:1回
治療回数目安:1回
マルチブラケット装置の方、歯みがきがあまり出来ていない方は必要に応じて行います。1回 30~60分ほどです。
¥5,500
MFT
治療期間目安:1-2ヶ月
治療回数目安:6回
特殊な咬み合わせ、骨の硬さ、歯のかたち等に問題がある場合は、治療期間が長くなる傾向があります。
MFT検査 5,500円
MFT指導 3,300円/回

なお、15歳以下の児童に関して、検査の結果「口腔機能発達不全症」との診断が下れば、健康保険治療となります。また、健康保険適応の矯正治療(顎変形症など)の場合は、矯正管理料の中にMFTは含まれます。

セカンドオピニオン
治療期間目安:1日
治療回数目安:1回
現在の資料(模型、レントゲン、診断等の書類)をご持参いただけると、より詳細な説明が可能となります。
¥5,500

※表示価格は税込みです。

PMTC(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)

PMTC
治療期間目安:1日
治療回数目安:1回
リスク・副作用:歯科医院でのクリーニングだけでは、虫歯・歯周病の予防はできません。日々のご自宅でのブラッシングも大切となります。
上下1回60分ほどです。
¥11,000
なお、当医院で治療中または治療をされた方。
上下1回60分ほどです。
¥7,700

※表示価格は税込みです。

~矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について~

  1. 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
  2. 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  3. 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりする事が重要です。また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  6. ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  7. ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  8. 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  9. 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  10. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  11. 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  12. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  13. 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  14. 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  15. 装置が外れた後、現在の咬み合わせにあった状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  16. あごの成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  17. 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると咬み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる事があります。
  18. 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻す事は難しくなります。